今回は、フラット35の申請代行にかかる費用相場と、安く外注する方法をご紹介します。
建設業で人手不足が深刻化しているのは、施工店だけでなくゼネコンや設計事務所、地域工務店でも同様で、図面起こしや住宅の認定申請にメンバーの工数を割けないという状況下にあります。
実際に、設計などクリエイティブな業務に作業工数を割くべき人材が図面起こしなどに時間を取られて、本来メイン業務となる作業工数が足りなくなることでメンバーへ負担がかかり、社内の労働環境が悪化しているという企業様も多いのではないでしょうか。
申請業務にまで手が回らないため外注したいが、コストは可能な限り抑えたいという企業様の希望にお答えして、弊社ではフラット35の申請を費用相場より安く代行させていただきます。
フラット35申請代行の費用相場
結論、フラット35の申請代行にかかる費用相場は、27,500円~80,000円です。
このように日本の代行サービスを利用すると上記が費用相場になりますが、弊社(株式会社Joh Abroad)では、ベトナムの首都ハノイにCADセンターを設立し、フラット35の申請を費用相場の半額程度で代行させていただいております。
弊社では、フラット35の申請を2階建ての場合は10,000円~、3階建てであれば15,000円~で代行可能です。
日本とは違い、ベトナムでは人件費などが格段に抑えられますので、外注コストを削減したい企業様には海外への外注がおすすめです。
フラット35の申請代行料金
備考 | 料金 | |
K社 | 27,500円~ | |
A社 | 36,750円~ | |
Z社 | 80,000円~ | |
(株)Joh Abroad | 2階建て | 10,000円~ |
3階建て | 15,000円~ |
株式会社Joh Abroadのフラット35の申請代行サービス
弊社のベトナムCADセンターでは、2005年に19歳で来日してから秋田大学で建設を学び、日本の企業に就職するという17年間の建設業界のキャリアがあるマネージャーを筆頭に、日本の建設会社で4~12年間エンジニアや現場監督としてキャリアのあるメンバー達が日々、図面作成業務を行っております。
建築確認申請の代行を担当するメンバー達は日本の住宅会社から年間1,000件の構造計算を行っており、日本語での会話は勿論、漢字を使用したメールの送受信も問題ありませんので、依頼主様からの細かいご要望にも柔軟に対応可能です。
また弊社では、日本相場より半額程度安い価格で、フラット35だけでなく、長期優良住宅などの申請サポート、建築図面、機械系CAD、電気設備(施工図もOK)、3D-CADによるプレス金型CADまで図面作成代行させていただいております。
詳細は下記の問合せフォームからお問合せください。
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【料金表付き】長期優良住宅の申請代行費用の料金相場~構造計算含めて申請サポートするには?~
(株)Joh Abroadでは、建設・住宅業界のYouTube・Instagramによる集客支援(ホームページを検索結果の1ページ目に表示させる)やベトナム人人材(外国人技能実習生、特定技能、エンジニア)の紹介、ベトナム人の免許取得支援、ベトナムCADセンターでのCAD図面作成代行サービス、外国人労働者の脱退一時金申請代行(納付した年金の返還請求)を行っております。
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