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ベトナム人技能実習生の日本語レベルの実態。ベトナム人技能実習生と会話をして感じた語学力

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ベトナム人技能実習生の日本語レベルの実態とは

株式会社Joh Abroadの中里です。

外国人技能実習生の受け入れを考えているが、「実習生が日本語を理解出来ないことが原因で、作業に支障が出ないか」という心配があり、まだ受け入れに踏み切れていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は私の主観にはなりますが、私が日常の業務の中でベトナム人技能実習生と話したり、接する中で感じたベトナム人技能実習生の日本語レベルについて、ご説明していきたいと思います。

外国人の日本語能力指標

外国人が持つ日本語能力の指標として、日本語能力試験があります。この試験にはN1、N2、N3、N4、N5の5つのレベルがあり、N5から数字が小さくなるにつれ試験の難易度が上がります。では、各レベルの日本語能力はどの程度なのでしょうか。

 

N5
基本的な日本語をある程度理解することができ、挨拶や自己紹介等、簡単な受け答えは出来ますが、満足にコミュニケーションを取ることが出来るかといわれると難しいものがあります。基本的にベトナム人技能実習生が来日してきた時のレベルです。

 

N4
基本的な日本語は理解しているので、日常会話はある程度分かりますが、自分の考えを日本語にして話すことは苦手だという方が多い傾向にあります。外国人技能実習生でも介護において必須要件となります。

 

N3
日常的な場面で使われる日本語をある程度理解しているため、日常会話は問題なく行えますが、ビジネス上での会話で使用される敬語など、ニュアンスによっては伝わらない場合もあります。日本の外国人コンビニ店員の最低用件がN3ですので、外国人のコンビニ店員さんをイメージすると良いです。

 

N2
日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができ、日本語でのディスカッションやN1レベルとまではいきませんが、ビジネス上の会話も理解できるため、取引先との連絡なども任せてみても良いかもしれません。

 

N1
このレベルになると幅広い場面で使われる日本語を理解し、日常会話はもちろんのことビジネス上の会話や専門用語等も理解できるという日本人と遜色のないレベルで会話出来ます。なかには日本人よりも日本語能力が高いのではないかという方もいらっしゃいます。

外国人技能実習生の日本語レベルとは

技能実習生はおおよそがN5レベルの日本語能力で送り出されるため、来日直後は基本的な日本語しか理解できないということを想像しておいてください。

では、受け入れ企業様が技能実習生を受け入れる際に気にしていることの一つだと私が考える、果たして技能実習生の日本語能力で支障なく仕事がこなせるのかということですが、必要以上に心配することはないと思います。

技能実習生と会話するときに何点か注意してほしいことはありますが、注意事項をお守りいただければ、伝えたと思っていたことが伝わっていないために作業に遅れが発生するなどの問題は防止できると考えております。

技能実習生の面接に同席し、実際に技能実習生と会話をした私が技能実習生の日本語能力に対して感じたことは思っていた以上に私の話が伝わるんだということです。

ほとんどの実習生は、簡単な日本語ではっきりと話せばしっかりと理解してくれますし、実習生の全員がとは言えませんが、日本人と接する時と同じように会話をしても問題なく伝わるので、皆さんも実際に話してみると思っていたよりも問題なく日本語で会話ができるなと感じてもらえると思います。

技能実習生の大半は日本でお金を稼ぐことが目的のため、3年から5年という限られた時間でより待遇良く働けるように仕事をしながらも日本語の勉強も頑張り、日本語能力試験に受かろうという考え持っている方が多くおられます。

技能実習生の受け入れを始めたばかりの頃はサポートが必要になる場面も多くなりますが、職場での仕事に慣れた技能実習生が増えてくるとその方に技能実習生の指導やサポートを任せるという方法も取れるため、いづれはサポートに要する労力も軽減されると考えます。

技能実習生とコミュニケーションを取る際の注意点

敬語は使わない

技能実習生にとって敬語を理解するということは難しいため、簡潔に簡単な日本語で話すように意識していただければと思います。

例としては、このようになります。
〇〇さん、それをこちらにお持ちください→〇〇さん、それをこちらに持ってきてください。

 

私も技能実習生の面接に参加し実習生に対して質問をする機会がありましたが、その際に敬語を含めた質問をしてしまい、案の定理解してもらえなかったので、です・ます調に言葉遣いを変えてゆっくりと話しかけてみると今度はしっかりと質問が伝わったのか、質問の意図を理解している回答が返ってきました。このように会話方法によっては問題なくコミュニケーションをとることができます。

 

技能実習生への確認はしっかりと行ってください

技能実習生との認識の違いや技能実習生が「分かりました」と返事をしたが、実は依頼内容を理解していなかったために作業に遅れ等の問題が発生することをさけるためにも技能実習生に一度仕事を依頼すれば依頼内容をこなしてくれるだろうと安心せず、一つ依頼するにしても文章を何個かに分けて依頼してください。

例えば、「5日までに書類を持ってきてください。」という依頼をした場合は、「何日までに持ってこなければなりませんか?」「何を持ってこなければなりませんか?」というように文章を何個かに分けて、技能実習生がしっかりと理解しているか確認してください。

手間だとは思いますが、後々の問題に繋がらないようにするためにも必要なことです。

まとめ

外国人技能実習生とコミュニケーションをとる際には、気を付けて頂いた方が良いことはありますが、ゆっくりと簡単な日本語で話すと理解してくれる方がほとんどです。
また、技能実習生は日本での限られた労働時間で少しでもお金を稼ごうと技能実習生とし働きながら日本語の勉強も努力するという意思をもっている方も多くみられますので、1・2年ほど日本で技能実習生として働いていれば日本語での会話力も上達していることが予想できますので、日本語がまったく伝わらないという心配はないでしょう。

 

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